エース 15.1、エックス 15.1

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アディダスサッカースパイクの歴史が大きく変化しようとしている。プレデター、アディゼロ、11プロ、ナイトロチャージの廃盤がアナウンスされ、今現在のスパイクのラインナップは全てリセットされる。アディダスは数々のレジェンドと共に脈々と受け継がれてきた歴史と伝統を捨て、エース(ACE)とエックス(X)という2シリーズによる新時代を築こうとしている。

今までの4シリーズから実質3シリーズへ

今日までアディダスサッカースパイクはプレデター、アディゼロ、11プロ、ナイトロチャージという4つのシリーズから構成されていたが、今回の改革によって従来の4シリーズは全て廃盤となることが明らかとなった。それに変わる形で、今回公開されたエースとエックスという2つの新シリーズが、今後のアディダスサッカースパイクの主力として世界的に展開される。

だが日本においては、パティーク11プロの新色がエース、エックスと共に公開されており、今後も例外的に日本人仕様のHG専用モデルとして維持されるようだ。したがって、日本国内ではエース、エックスにパティーク11プロを加えた3シリーズが今後の主なラインナップとなる。

エース 15.1

ゲームを支配する、プレーメーカーへ。エース 15.1のコンセプトは「絶対的支配」。完璧を追求するエース、全てを支配するプレーメーカー向けトップモデル。

TPU、EVA、合成繊維の3層構造かつノンストップグリップ加工を施したトータルスキンアッパー。様々なモーション時における安定性を発揮するヒールスタビライザー。ボールへの吸い付きやグラウンドへの着地面積を向上させるトータルコントロールスタッド。あらゆる機能がボールコントロール、モーションコントロール、エネルギーコントロールなど、360°ピッチを支配するプレーヤーをサポートする。

主な着用選手は今野泰幸、内田篤人、権田修一、清武弘嗣、柴崎岳など。

エックス 15.1

ピッチを魅了する、ゲームチェンジャーへ。エックス 15.1のコンセプトは「予測不可能」。ド派手に目立つエンターテイナー、常識を覆すゲームチェンジャー向けトップモデル。

軽量性と柔らかさ、ノンストップグリップ加工を兼ね備えたエクソスキンアッパー。激しいプレーにおける足ブレを緩和するエクソフレーム。足首周りの優れたホールド性を実現するインナーテックフィットソックス。鋭いエッジを効かせたエクソフレームトラクションスタッド。あらゆる機能が爆発的なスピードとアジリティに貢献する、アグレッシブなプレーヤー向けモデル。

主な着用選手は香川真司、槙野智章、酒井高徳、宇佐美貴史、武藤嘉紀など。

発売日、価格

エース 15.1、エックス 15.1などの新シリーズの発売日は2015年7月1日、世界同時発売。アディダススパイク着用選手は6月から順次、新スパイクへの移行が始まるようだ。

価格はエース 15.1 ジャパン HG、エックス 15.1 ジャパン HGともに本体価格¥18,000。ハードグラウンドに対応したジャパンHGモデルの他、天然芝グラウンドとロングパイル人工芝に同時対応したFG/AGモデルもラインナップされている。

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