ナイキ CTR360 マエストリⅢ “Lights Out Edition”
ナイキから、オールブラックで統一された“CTR360 マエストリⅢ Lights Out Edition”が登場。今回のモデルがCTRシリーズのラストモデルとなる。
本当のラストカラー
ボールコントロールをコンセプトとしたCTRシリーズは、2009年にミッドフィルダー向けの究極のスパイクとして誕生した。それから5年過ぎ、ナイキのテクノロジーはさらに大きな進歩を果たすことになる。バトンはCTRからマジスタへと、時代の変化とともに受け継がれる。
カンガライト
アッパー素材は人工皮革のカンガライトが採用されている。非常に柔らかくしなやかで、カンガルーレザーにも引けを取らない質感を実現しているのが特長だ。そしてインサイドには、CTRの最大の特長であるコントロールパッドが配置されている。
ブラックアウトの存在感
アウトソール、スウッシュロゴ、インサイドのコントロールパッドまでブラックで統一された重厚感にあふれる外観はブラックモデルならでは。ヒール部分には限定モデルであることを示すシリアルナンバーが刻印されている。
数量限定
CTRシリーズラストとなる今回のモデルは世界2,500足の限定モデル。日本国内では一部店舗でのみ取り扱いが予定されている。